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我が家

今まで8年間、ボクは日本の中の、韓国をはさんで向かい側、
日本海の浜辺の都市、新潟というところに住んでいます。
そこはもう南カリフォルニア人のボクにとっては別世界です。
故郷はサンディエゴです。
今となってはサンディエゴは訪れるのに格好の場所だと思います。

 

 サンディエゴにはすること、楽しむ事がとてもたくさんあります。
 もちろん天気は最高です。 たぶん傘とかコート、股引なんて一切なくても生きていけます。
 じゃ、そんないい天気の中で何をするって?
 世界的に有名な動物園、ワイルド・アニマル・パークや、スペース・シアター、ビーチ、ショッピング、おいしいレストラン(メキシカンのファーストフードでもけっこうイケます)。
 また、ラ・ホーヤ、ソールダッド山、ミッション・ベイ、パシフィック・ビーチや、コロナド、ダウンタウンからのすばらしい景色…など、楽しみやレジャーにはきりがありません。

 

ボクには家族や友人がたくさんサンディエゴに住んでいますし、
もちろん彼らを忘れてはいません。
そこには年月や距離を超えてより強くなっている友情があります。
また、ボクの家族は多くの面で成長したと思うし、
年を重ねるにつれて彼らに感謝するようになりました。

 


両親はどちらも勤勉で献身的な人たちです。
彼らはボクや他の人たちに安定性を与えてくれます。 ボクは彼ら二人から良い特質を多く受け継いだと思うし、変わった癖ももらいました。
父は釣り人(フィッシャーマン)です。職業というより趣味で。
彼とアートおじさんはだいたい1週間に1度は、
もしカジキマグロでも釣れたら、とでかけます。




 父からは一生懸命働く事の価値を学びました。ただ肉体労働をすればよいというより、がんばればいいというより、もっと賢く、といつも言っていました。
 父と僕はいつも考えているタイプです。たいていは現実的過ぎて感情的な事にまで気が配れないのですが、その辺は母が上手にバランスを取ってくれています。 

 

 母は自然を重んじる人で社交的です。
 彼女は父に人はただ現実的な事だけで生きているのではない事を思い出すよう助けてくれます。
 でも彼女には自分の世界があります。彼女は収集家です。晶子はボクが木の箱ばっかリ集めてると笑っていましたが、母が大きな茶箱を持って帰るといった時に笑うのをやめました・・・・。


彼女は家族と家族の責任に関して強い理念を持っています。
どちらも脳卒中に倒れている両親のために出来る限りの事をしています。
それでももっとどうして出来ないか、と自分を責めます。



 

だから、いつになってもサンディエゴが我が家だと思うんでしょうね。

 

max.jpg (8254 bytes)  ドクターマックスは自分で動物病院を開業しています。彼の家は動物園に対抗できるくらいです。
 彼はまだ”大きい6歳”です。ポケモンカード交換にはまっています。
それに彼は変わった物の収集家です。収集熱は母から受け継いだのでしょう。バラから鯉、モルモットに至るまで 、こう言う彼の声が聞こえるようです。「お、それほしい!」

 


 デアレンはうちの才能ある芸術家で、
それに付随してムーディーな性格も持ってます。
でも枝美はそんな彼のそばでよく助けています。
彼女はぼくたち大半の期待に反して彼を忠実に支えて、
多くの面で成長するように助けています。


 デアレンと枝美は承太という名の「ちいさな脱走芸術家」に恵まれました。
 彼は日比家の「頑固」の遺伝子を受け継ぎ、もうすでに自分の人生について意志を持っています。 彼がしたくないと思うことをさせるにはとても真剣な討議を要します。
 そんな時怒ってる顔をしててもけっきょく彼はかわいいです!

 

結局我が家とは心のあるところなのである。

じゃ、新潟はどうなんだ・・・

 

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